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◆◆つがわ式メール塾 漢検6級 指導書より◆◆

つがわ式では、このコースを通じて、学校で習う漢字はすべて世界一速く記憶できるようにします。

つがわ式は、他の記憶法と違い、習ってすぐにでき、いきなり明日のテストから満点が取ることも可能です。

世界中探されても、そこまでいきなり効果の出るもの聞いたことがないでしょう。

 

まずはこのコースで、あなたも漢字が満点取れるようになるのを楽しんでください。

 

 

 1: 漢字の作り方は、漢検1級の漢字でさえ、ほぼ100%小学生4年生くらいで習った漢字の組み合わせです。

そのため、画数の多い漢字は、まず、その組み合わせを理解します。

さっと、それを理解し終えましたら、漢字の出だしだけ○をつけて(そこだけ覚えて)、すかさず、その漢字を手やしおりなどでかくします。

 

(ここで、覚えているか、不安でちらっと見て、それからかくす人います。それは、だめです。

脳は不安の方が覚えてくれるからです。ちらっとでも見ることで、脳は安心し、すぐ忘れる覚え方します。

何千人に、30年以上検証した結果です。しっかり守ってください。)

 

2:漢字の読みを見て、○をつけた出だしをしっかり思い出し、漢字を書き出します。

その○をつけた所だけ忘れなければ、何か月、何年と、ずっと覚えられています。

 

3:2つとも漢字が難しい場合、2つの漢字にそれぞれ、○を出だしにつけてもいいです。

 

 まず、1〜5の漢字をノートに書き出してください。

 1:慣れる(なれる) 2:解く(とく)  3:準備(じゅんび)

 4:複雑(ふくざつ) 5:知識(ちしき)

 

 写した漢字に、下記の指示に従って、漢字の組み合わせを理解し、○をつけたら、さっとかくして、漢字を書き出す作業をします。

 

 1:新しい生活に慣れる

 右側の上は、田の中の棒が長い形ですが、母と書き順は同じようになります。

左のりっしんべん、右に母に貝と理解し、左の「りっしんべん」に○をしましょう。

 

 2:問題を解く

角(つの)、刀、牛の組み合わせと理解し、解(と)の左の「角」に○をしましょう。

 

 3:出かける準備

準(じゅん)は、さんずい、隹(ふるとり)、十と理解し、上の「さんずい」に○をしましょう。

備(び)は、左のにんべんに備(そな)えると理解し、にんべんに○をしましょう。

 

 4:複雑な漢字

 複(ふく)は、ころもへん(ネに点)、ノ、―、日に、夂(ふゆがしら 冬の頭から)と理解し、左のころもへんに○をつけ、そこだけ覚えます。

 雑(ざつ)は、九、木、隹(ふるとり)と理解し、出だしの、左の上の「九」に○をしましょう。

 

 5:知識を増やす

 識(しき)は、左の言(ごんべん)に、音の横棒を伸ばし、戈(ほこづくり)と理解し、左の「言」に○をしましょう。

 

漢字一語一語いったん5つ覚えられましたら、もう一度、初めから読みだけ見て、漢字がすべて出てくるか確認して、おわりです。

 

 

 覚えた漢字をノートに書き出しましょう。

 (1)なれる    (2)とく   (3)じゅんび  

(4)ふくざつ   (5)ちしき

 

2日目、3日目も、漢字が出てくるかテストをしてみてください。

一般的な繰り返して覚える方法では、覚えられても、すぐ忘れてしまいます。

 

覚えられたあなたの本当の脳力は「すごい!」ということを実感してください。

 

そして、あなたの脳力をいきなり引っ張り出したつがわ式も、「スゴイ」と言ってもらっていいでしょうか。

 

このように、あなたの脳力を引っ張り出すのに、つがわ式は、各科目ごとに超記憶法を開発してあります。

全部で20個ほどもあります。

 

1つ1つができるようになるのに、この体験版のように文書で読むだけでできるようになっています。

(さらに万が一わかりにくい所が出た場合用に、DVDも科目別に用意してあり、同封してお届けします。)

 

1日に1科目分ずつ、10分から40分以内に、いきなりこの漢字記憶法の体験のように、学年トップの子より、理解と記憶ができる脳力を引き出せます。

 

もし、うまく引き出せない脳力のものがあれば、引き出せるまで、電話やメールにて指導します。

 

それが、当つがわ式を伝授する通信教育の方法です。

 

 

英数国理社すべての科目が今トップクラスの人より、理解と記憶ができるようになります。

 

注)放課後、クラブ活動や習い事等を思い切りされたい方は、授業丸ごと記憶法を実践してください。

 学校の指導だけで、テストの80%は確保できるようになります。 → 超記憶法の1つです。

 

 

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